アルバム「THE SUN」に寄せて

投稿はこちら

<<<前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 次のページ>>>
お名前 メッセージ
Kumiko Expand excerpt 「COYOTE」を聴いて、なんで元春はこんな曲を歌ってほしいってわか... 「COYOTE」を聴いて、なんで元春はこんな曲を歌ってほしいってわかったんだろう…って思ってしまいました。まさに、聴きたかった!という曲達…自分のために歌ってくれてると思ってしまう曲ばかりで、聴きながら胸がいっぱいになりました。また大事な宝物が増えました。ありがとう。
k_caoru Expand excerpt 25年前、自分の前に荒涼とした夜の大地が突然現れた。海など、どこ... 25年前、自分の前に荒涼とした夜の大地が突然現れた。海など、どこを探しても見えやしない。どこへ行けば良いのかも分からず道無き道を歩いて、今、やっと少しだけ視界が開けて来た。海まであともう少し。それまで、この'Coyote'と共に…。
AB Expand excerpt 「Coyote」を聴いて佐野さんに何か伝えたくなったけど言葉が纏まり... 「Coyote」を聴いて佐野さんに何か伝えたくなったけど言葉が纏まりそうにないので「The Sun」を聴いた時最初に感じた想いと同じ言葉を「佐野元春さん、貴方のファンでいて本当に良かった。ありがとう」
hth Expand excerpt 映画を途中から見たりはしないのですが…私はこのところ、『コヨー... 映画を途中から見たりはしないのですが…私はこのところ、『コヨーテ、海へ』と『黄金色の天使』を聞いてから『星の下 路の上』の1曲目から聞き始めます。こんな聞き方、佐野さんはどう思うかな?でも、『宇宙は歪んだ卵 世界中にしらせてやれ/目指せよ、海へ〜そうさ、ここから先は勝利あるのみ』の切迫したメッセージと、優しくも力強い、美しき調べを、最初に聞いてしまいたくなるのです☆(『勝利あるのみ』は、Show,realの海、とも聞こえますね。)
いとぞう Expand excerpt こんなアルバムは佐野元春にしか創れない。それほど素晴らしい作品... こんなアルバムは佐野元春にしか創れない。それほど素晴らしい作品です。これでまた力強く前に歩いていけそうです。アルバムを出したらまずツアー、の元春を思いがけずTVでこんなに早く拝見出来、それはとても嬉しいですが、やはりライブで感動を味わいたい!「荒地の何処かで」ライブで体感出来る日を心待ちにしています。
AkiyA Expand excerpt 「コヨーテ、海へ」一瞬、耳を疑った。 “あてのない夢 捨ててし... 「コヨーテ、海へ」一瞬、耳を疑った。 “あてのない夢 捨ててしまえ”続く“もう夢など見ない 希望はせつない”。 これほどまでに“夢”に対して決別している歌詞は初めてのような気がする。 そして“自分自身でいたいだけ”と希望を託す。 等身大の“人間 佐野元春”が音楽で自ら語っている事が嬉しく、「サムディ」が鎧を脱いだ時、底力、本来の姿として「コヨーテ、海へ」があるとボクは想う。 明日を生きる時、ボクにはどうしても佐野さんの創る音楽が必要だと感じ、それは自分自身を諦めたくないからなんだ。佐野さん、ありがとう。
アツヒコ Expand excerpt 92年にSweet16というアルバムを聴いて佐野さんのファンになりま... 92年にSweet16というアルバムを聴いて佐野さんのファンになりました。あの頃ちょうど僕は16歳。そして現在30歳になって、あの頃と変わらぬ気持ちで佐野さんの新しいアルバムを手にとって聴いています。1曲1曲メロディーと言葉が胸に染みてきます。これからもずっとファンであり続けようと思いました。また大阪のライブで会えるのを心待ちにしています。
ベジタブル Expand excerpt 陳腐の言葉になってしまうけれど、 新しくて懐かしいサウンドがあ... 陳腐の言葉になってしまうけれど、 新しくて懐かしいサウンドがありました 特に先行シングルの 「君が気高い孤独なら」のあのアレンジは元春ならではあるけれど、今回のバンドとしてのサウンドになっていたと思います 特に間奏からのストリングス+ブラスは元春の真骨頂! 何か涙が出てきました。 この曲を早くライブで聴きたい、いや一緒に歌いたい! 僕らにはこの音楽がすぐそばにある
もりかっちゃん Expand excerpt ステキなアルバムをありがとう。1曲目からドラマが進んでいくよう... ステキなアルバムをありがとう。1曲目からドラマが進んでいくようでした。繰り返し聞いていて4回目の「コヨーテ、海へ」の時、これまでの人生のいろんなことが浮かんできて、目頭が熱くなりました。佐野さん、ぜひライブで聞かせて下さい。
カタリ Expand excerpt 「コヨーテ」のせいで、俺は飼い慣らされてしまった。この頂は、ど... 「コヨーテ」のせいで、俺は飼い慣らされてしまった。この頂は、どうしても闇に包まって極めたかったのに、どうしても我慢できずに昼間にパックを解いてしまったので、しかたなく瞳を閉じて終始した。最中幾度となく、セックスじゃねぇんだぞ、との突込みが頭を過ぎる。結果、奴に目一杯喰わされた、と思った。真昼間にセックスするバカがいるかよ、と思った。換言すれば、往かされてしまった。そこに、祖先の野辺送りがミクスチャーされる。その瞬間、俺は魂に包まって吹いていた。それにしても、「ヴェィザセィヨォゥン、海へ」って、一体、どこの言葉だったんだろう。きっと、古代ギリシア語かなんかだろうな。
サンダーロード Expand excerpt 全ての曲を聴き終えたときは、喜び、哀しみ、希望、絶望、勇気、諦... 全ての曲を聴き終えたときは、喜び、哀しみ、希望、絶望、勇気、諦め、様々な感情が固まりになって押し寄せてくるような不思議な気持ちになりました。 何度も聴き続けたいと思います。まだ新たな発見がありそうなので。
SPEED KING Expand excerpt COYOTE itunes storeで購入して聴きました。本当にロードムービー... COYOTE itunes storeで購入して聴きました。本当にロードムービーって感じで感動の12曲です。特にpart2の流れが圧巻です。ただただ一言、やっぱ佐野元春は、すげぇええ!! もちろんパッケージ盤も、買う予定です!!w
トーマス Expand excerpt 「夜空の果てまで」を聞きながらこれを書いています。 27年のキャ... 「夜空の果てまで」を聞きながらこれを書いています。 27年のキャリアの中であれほどの素晴しい作品を世に送り出してなお、しかもThe Sunというこれ以上ないというくらいの作品の後に、これほどみずみずしい音楽と言葉を紡ぐことができたのは、才能だけでない、佐野さんの想いの強さ故だと感じました。 The Sunが有名俳優がたくさん出演するゴージャスな大作映画だとすれば、CYOTEはモノクロの手持ちカメラで撮られたロードムービーというところでしょうか。 そのロードの先にある海は、荒れていつつもすべてを包み込んでいる気がします。
加藤 高広 Expand excerpt 僕の思春期も終わりそうにありません。素敵なロックンロールどうも... 僕の思春期も終わりそうにありません。素敵なロックンロールどうもありがとうございます。一生、Rock Around With 元春、し続けます。
Gen.N Expand excerpt なんてシンプルで、強く、大きく、あたたかく、逞しく、そして哀し... なんてシンプルで、強く、大きく、あたたかく、逞しく、そして哀しい程までに慈愛あふれる作品なんだろう。この作品をいつも傍らに置いて進んでいくよ、ありがとう、元春。
みとっぽ Expand excerpt 何度も何度も聴きました・・・THE SUNも好きですがそれを超える傑... 何度も何度も聴きました・・・THE SUNも好きですがそれを超える傑作です!ライブが今から楽しみです。HKBも最高だけれど3ピースのサウンドも生で聴きたいです。ライブ絶対に行きます!!
ビートの旅人 Expand excerpt 今宵、何度目のリピートだろう?聴き終えるとまた最初から聞きたく... 今宵、何度目のリピートだろう?聴き終えるとまた最初から聞きたくなる。聴くたびに違ったイメージやストーリーが浮かんでくる。パッケージを含めてアルバム全体から想像力がかきたてられる。メロディアスな曲はよりメロディアスに、ロックンロールはよりソリッドに響き、ハモンドオルガンの音色にヤラレテしまう。あぁ、今宵も寝不足、「コヨーテ、ベッドへ」
mebae Expand excerpt アルバム全体にパワーが満ちていて、佐野さんの声やメロディー、リ... アルバム全体にパワーが満ちていて、佐野さんの声やメロディー、リズムが血肉となって身体中に漲ってくる感じがします。明日も笑顔で頑張れそうです。それと同時に、しっかり自分の足で前へ進んで行こうと、コヨーテに背中を押された気がしました。「COYOTE」は本当に傑作アルバムです。このような作品を聴くたびに佐野さんのファンであることに誇りに思います。
chocolab Expand excerpt 発売前にbayfmで「コヨーテ、海へ」を初めて聴いた時感動で涙が溢... 発売前にbayfmで「コヨーテ、海へ」を初めて聴いた時感動で涙が溢れ、期待が膨らみ、そしてCD購入後詩を見ながら全曲じっくりと聴く。予想以上の物凄い作品となっていた。 詩もメロディーもサウンドも全て文句なし! 特に詩に目も耳も奪われました。 何回か詩を見ながらまたは瞳を閉じて聴き、各曲の演奏者リストを見て驚きました! やはり涙が溢れ大好きになった「呼吸」の演奏がドラム以外は全て元春になっているのです!感無量です。 感動した映画の後はしばらく胸がキュンとしますが、Coyoteはまさにそんなアルバムです。
土井勝博 Expand excerpt 82年に元春さんと銀次さんのファンになりました。未だに元春の最... 82年に元春さんと銀次さんのファンになりました。未だに元春の最高傑作は「Heart Beat」だと思っていますが、今回の「Coyote」は別格です。久しぶりに彼が自分のしたいことを思いっきり成し遂げたという感じがします。「Coyote」からは唄しか聴こえてこない。ただ聴けばいい。そうすれば「もう一回」聴きたくなる。次は何が来るのだろう?早急に期待してはいけないが、期待せずにはいられない。いつまでもシンプルに等身大にロックを続けてほしいです。
<<<前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 次のページ>>>
COYOTE 特集サイトへ 投稿はこちら