Happy Brithday, Moto!!
今年の3月13日は、元春の誕生日と新アルバム『ZOOEY』のダブル・バースデイ!
ぜひ、みなさんと楽しくお祝いしたいと思います。

自身の誕生日に新作リリースという気合いの入った元春への、一番のプレゼントは…
みなさんからの「ZOOEY」の感想です!ぜひ「我こそは最速レビュー!」な勢いで"HAPPY"なメッセージをお寄せ下さい。
2013年3月13日 from mofa・MIPS

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8.君と一緒でなけりゃ Cocoa
人間の愚かさを描くことで 人間の本質である愛が 浮かび上がっていて 人間て素晴らしいと 思います… 人間の愚かさを描くことで 人間の本質である愛が 浮かび上がっていて 人間て素晴らしいと 思います…
3.ラ・ヴィータ・エ・ベラ Cocoa
夏の朝の陽ざしが 目に眩しく simpleな詩と 重厚なsoundの コントラストが好きです。 大好きです‼ 夏の朝の陽ざしが 目に眩しく simpleな詩と 重厚なsoundの コントラストが好きです。 大好きです‼
6.君と往く道 Cocoa
一緒に散歩してるみたい! 風を感じて 川の流れに沿って 歩いているのが目に浮かぶような メロディと 暖かい気持ちになる詩が 好きです。 ロードムービーを見てるかのような アートワークだ... 一緒に散歩してるみたい! 風を感じて 川の流れに沿って 歩いているのが目に浮かぶような メロディと 暖かい気持ちになる詩が 好きです。 ロードムービーを見てるかのような アートワークだと思います…
3.ラ・ヴィータ・エ・ベラ りーな
ビデオクリップに、元春が訪れたのであろう石巻の海岸が何ショットか入っていて、これが元春の震災に対する想いなんだろうな。「愛して生きる喜びを/きっともっと感じてもいいんだろう」「... ビデオクリップに、元春が訪れたのであろう石巻の海岸が何ショットか入っていて、これが元春の震災に対する想いなんだろうな。「愛して生きる喜びを/きっともっと感じてもいいんだろう」「この先へもっと」は、震災直後に元春が発表した詩「それを希望と名づけよう」に通じるものがある。静かな力強さを感じる。曲の終わりに向かって、どんどん力強さを増して行く。
2.虹をつかむ人 りーな
ライブで聴いたときにはスペクター・サウンドだとは気付かなかった。むしろ、メロディラインが何かとても懐かしいフォークソングのようなイメージだった。イントロがアコースティックギター... ライブで聴いたときにはスペクター・サウンドだとは気付かなかった。むしろ、メロディラインが何かとても懐かしいフォークソングのようなイメージだった。イントロがアコースティックギターで始まるから余計に。 CDで聴いても、そのイメージは変わらない。沁み亘るような懐かしさがある。不思議。でも、確かに、小松君のドラムが、スペクターのリズムを刻んでるじゃないか。元春がタンバリンを鳴らしているじゃないか。Be My Baby、Yeah!懐かしく感じたのは、もしかしたら、スペクター・サウンドのせいかもしれない。
7.ビートニクス コスモス
12曲の中で最も佐野さんらしいフレーズ満載のインパクトある一曲だと私は感じました。特に「行き先は自分で」のリフレイン&小刻みに響くサウンドから、あらゆる試練を凌駕した息吹が漂っ... 12曲の中で最も佐野さんらしいフレーズ満載のインパクトある一曲だと私は感じました。特に「行き先は自分で」のリフレイン&小刻みに響くサウンドから、あらゆる試練を凌駕した息吹が漂ってきました。
1.世界は慈悲を待っている りーな
震災を絡めて考えるなら、おそらく震災を経験した若い人たちに向けての内容なのかもしれない。優しく見守りながら、静かにそっと、背中を押す。 しかし同時に、曲の後半の「君」は、古くか... 震災を絡めて考えるなら、おそらく震災を経験した若い人たちに向けての内容なのかもしれない。優しく見守りながら、静かにそっと、背中を押す。 しかし同時に、曲の後半の「君」は、古くからその場所に暮らしていた大人たちのことを指しているのではないか。 その場所から離れられない大人たちに向かって、彼ら(アナキスト達)が未来を作っていく手助けをしてやってくれ、と語りかけているようにも思えた。 希望の荒れ地を往く彼らの行く手を阻むな、と。
9.詩人の恋 しげちゃん
元春歴27年。元春の歌を聴いて、初めて涙した歌。素晴らしい。僕のお別れの会で、この曲をかけたい。 元春歴27年。元春の歌を聴いて、初めて涙した歌。素晴らしい。僕のお別れの会で、この曲をかけたい。
12.Zooey ドナ
この一年、佐野さんにとって、良い思い出が一つでも増える事を願っています。アルバムを聴いて、ほぼ1ケ月になりました。どの曲もレビュー書けるくらい聴きこみました。佐野さんでなければ... この一年、佐野さんにとって、良い思い出が一つでも増える事を願っています。アルバムを聴いて、ほぼ1ケ月になりました。どの曲もレビュー書けるくらい聴きこみました。佐野さんでなければ書けない曲、それが♪Zooey... うすっぺらな感情、体験では、絶対にこの詩は書けない。 人として長く生きて、喜びも悲しみも怒りも心で感じてきました。自分の心の奥を見透かされてしまった様な詩。その詩を表現する重たい音符たち。その音符たちの連なりが、今までの人生の長さを表現しているようです。
1.世界は慈悲を待っている りーな
ラジオで初めて聴いたとき、イントロにまずやられました。そしてこのリズム。モータウンビートの新しい解釈・・・と私は感じました。 その後、発売日に手にした[Zooey]のライナーノーツには... ラジオで初めて聴いたとき、イントロにまずやられました。そしてこのリズム。モータウンビートの新しい解釈・・・と私は感じました。 その後、発売日に手にした[Zooey]のライナーノーツには、「モータウン・リスペクトの一曲」と。これが喜ばずにいられましょうか!! 二つのコードの繰り返しの中で、繰り返しだからこその波に乗り、バンド全体がどんどん高揚して行くのがわかる。「GRACE!」が輝きを放つ。 これから始まる[Zooey]の物語に、期待が高まる一曲目です。

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